震災支援「THANK YOU展」に参加いたします
ドラードギャラリーにて6月25日~7月3日に開催される、
震災支援「THANK YOU展」に出展させていただきます。
60名の作家が参加、全作品3900円、
売り上げは全額、東北関東大震災義援金として寄付されるという
素晴らしい展覧会です。
通販も可能だそうです。
詳細はギャラリーオーナーさんのブログ記事をご確認ください。
今回私は以下の作品を出展します。
ドラードギャラリーにて6月25日~7月3日に開催される、
震災支援「THANK YOU展」に出展させていただきます。
60名の作家が参加、全作品3900円、
売り上げは全額、東北関東大震災義援金として寄付されるという
素晴らしい展覧会です。
通販も可能だそうです。
詳細はギャラリーオーナーさんのブログ記事をご確認ください。
今回私は以下の作品を出展します。
先週からコンテで少しづつ描いている絵。
今日はぼかしと練りゴムも使いました。
コンテでぼかしや練りゴムを使うと、黒くなる勢いが半端じゃないです。
手のひらサイズのアート展
40名の作家による、手のひらサイズの作品の展覧会です。
見応えのある展覧会になるかと思いますので、
ご都合の付く方はぜひ足を運んでみてください。
私も数点出展させていただく予定です。
会場・会期など詳細はこちらをご参照ください。
http://profile.ameba.jp/sizingaka/
現在メインで使っているパソコンは、2006年7月に購入したスリムタワー型のデスクトップで、
CPU:CoreDuo 2GHz
メモリ:2GB
HDD:230GB
OS:Windows XP Professional SP3 32bit
というスペックで、
これに2002年に購入した16インチ液晶ディスプレイを繋げて使っています。
が、机の上をもっと広く使いたい(最近アナログ絵も描くようになったので)、
先日の地震でディスプレイが落下して画面に大きな傷がついてしまったことなどもあり、
思い切って買い換えることにしました。
買い替えにあたっては、
・置き場所の変更が楽なノート型であること(持ち歩くわけではないので大きさは考慮しない)
・プログラミングも行なう都合上、テンキーは必須
・写真加工やデジタル絵の制作も行なうので、ディスプレイは極端に小さすぎないこと
・現在使用中のPCより性能が上であること
などの条件で色々な機種を検討して、
最終的にVAIO Fシリーズ クリエイティブエディションを選択しました。
この機種にしたのは上の条件のほか、
・ディスプレイの画質にこだわっていること(写真加工やデジタル絵制作でかなりのメリット)
・現在キャンペーン中で、4月8日までに購入すれば結構お得(^^;
というのが決め手になりました。
購入の際は自分の好みでカスタマイズ可能で、
109,800円の最小構成から
・プロセッサをCorei7-740QMへ変更
・ドライブをブルーレイディスクドライブへ変更
・テレビチューナー追加
・メモリを4GBへ変更
で、139,800円となりました。
この構成だと、キャンペーンで3万円安くなっているようです(^^
ストレージは最小構成の320GBのままですが、
500GBのMomentus XTというハイブリッドHDDを既に別に購入していて、
これに載せ換える予定のためです。
本日より輪番停電が実施されるようですが、地域によっては夜間に停電となるところも多いかと思います。
携帯電話には懐中電灯機能の付いた機種も多くあります。(残念ながら付いていない機種も多くあります)
停電に備えて懐中電灯を備えておくこともお勧めしますが、夜間停電になると手探りで部屋の中を移動するのさえ難しくなりますので、常に身に付けている携帯電話に懐中電灯機能が付いていれば何かと便利です。
もしお持ちの機種に懐中電灯機能が付いているようであれば、一度その機能を試して迷わず使えるよう練習しておくと良いかと思います。
とりあえず、参考までに私の所持している機種での操作方法を記しておきます。
SoftBank 004SH
待ち受け画面を表示している状態で画面を閉じ、
「○」で囲んだボタンを1秒以上長押し
SoftBank 923SH
待ち受け画面を表示している状態で画面を閉じ、
「○」で囲んだボタンを1秒以上長押し
SoftBank 824SH
待ち受け画面を表示している状態で画面を閉じ、
「○」で囲んだボタンを1秒以上長押し
docomo N-01B
待ち受け画面を表示している状態で、
「○」で囲んだボタンを1秒以上長押し
au W64S
待ち受け画面を表示した状態で画面を閉じ、
「○」で囲んだボタンを1秒以上長押し(ボタンを押している間のみ点灯)
こういった機能が付いていなくても、携帯の画面そのものでも手元を照らすくらいには使えます。
夜間、停電になっても慌てることなく最低限の視界を即座に確保できる手段は用意しておくことをおすすめします。